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土地改良区の成り立ち
 土地改良区は、人間の命を守る「農地」や「水」、そして農業に欠かせない「土地改良施設(水田に水を送る用水路や排水路、農道など)」をはじめとするかけがえのない地域資源を大切に育ててきました。

 その土地改良区の成り立ちに関する法律・制度は、明治32年の耕地整理法(耕地組合)に始まり、その後明治41年の水利組合法(水利組合)、昭和16年の農地開発法(農地開発営団)などの制定により次第に形作られ、現在の土地改良区は、昭和24年に制定された「土地改良法」によって生まれました。

 土地改良区は、農業に必要な用水の確保や排水改良、水路や
農地などの整備や管理を通じ、農業を営む人々を支える組織で
す。また、近年は地域づくりにも参画している団体です。

 現在、土地改良区は全国で約6,000団体あ
り、新潟県だけで
約100団体あります(新発田地域振興局管内では16団体)。
 土地改良区はそれぞれの管轄区で、自らが従来から担ってき
た役割を振り返り、地域に対しその活動を積極的に紹介するこ
とを通じ、土地改良区に対する理解と協力を得ると共に、地域
住民と一体となって新たな時代の、新たな役割を積極的に果た
すことを目指
しています。