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水土里ネットってなに?

水土里ネットとは、わたしたち土地改良区愛称です!

 土地改良区は農家の方々により組織され、農地や水、そして農業に欠かせな
い土地改良施設をはじめとするかけがえのない地域資源を大切に育ててきま
した。しかしながら、近年の農村地域の都市化や混住化、農家意識の多様化
に伴う施設管理の粗放化によって土地改良区自体が脆弱化してきており、更
には知名度(土地改良区)の低さも問題視されています。
 このようなことから、より身近に感じてもらえる土地改良区を目指すため、「21
世紀土地改良区創造運動」が全国の土地改良区ですすめられています。
 その一環として、これからの土地改良区にふさわしい愛称を全国的に全国土
地改良事業団体連合会が募集したところ、22,254点の作品の中から「水土里ネ
ット」が選ばれ、平成14年10月に決定されました。
 「水土里ネット」には、下記のような様々な意味が含まれています。

「水」 ・・・大地を潤す農業用水や地域用水などイメージ。
「土」 ・・・緑をつくり、食を生み出す土地や農地、土壌などイメージ。
「里」 ・・・やすらぎを与える農村空間、農家や地域住民が一体となった生活空間などイメージ。

「水土里」 ・・・豊かな自然環境、美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージ
            を表現しています。

「水土里ネット」 ・・・以下のような意味合いを包含しており、将来に向けた土地改良区の役割と姿
                 を表現しています。

地球10周分の水路ネットワーク!

 土地改良区は、全国の40万kmに及ぶ水路等のネットワークによって農村の健全な水環境を
形成し、農地を潤すことにより安全で安心な「食」と「農」の基盤づくりを担うとともに、これが国民
共有の財産である美しい農村の基礎ともなっているとの役割を地域及び国民にアピール!

農家・地域住民等のネットワーク!

 人・物・情報のつながりにより、農家のみならず、地域住民や都市住民と連携(ネットワーク)し
て、「水」「土」「里」を創造し、都市と農村の共生対流を促進!

 農村で発生する有機性資源(集落排水汚泥等)の農地への還元など、廃棄物のリサイクルに
よる資源環境を通じ、循環型社会の構築に取り組む!

資源環境のネットワーク!

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